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Deprecated: sha1(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /www/wwwroot/onew88.info/index.php(20) : eval()'d code on line 54 【上品】 茶道具 抹茶茶碗 赤楽茶碗 楽焼き 川崎和楽作 島台茶碗 嶋台茶碗 その他 - その他
嶋台とはお正月の初釜、濃茶に使うめでたい茶碗のことで、如心斎が好まれたのが最初とされ、塗物の盃を重ねたものを倣ったとされています。
本歌は長入作で川上不白が江戸に旅立つ際送ったとされています。
それを模して、大小二つの井戸形のお茶碗をかさね、内側に金銀の箔を張ったもので、赤楽以外にも交趾や飴などもあります。
高台が金は五角形で鶴、銀は六角形で亀
金のほうが銀より小振りで、銀の箔を置いたほうに金を置き、縁起を祝う重ね茶碗として納めます。
濃茶を練ると箔が剥がれ、金銀が緑に混じり、それを頂くと大変めでたい茶碗です。
【7世 川崎和楽】楽焼窯元
文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。
短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より
「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く
1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。
以後「和楽」の屋号で現在にいたる。
サイズ:銀(約直径17.2×高8.3cm)
金(約直径15.2×高8cm)
作者:川崎和楽作
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7世 川崎和楽】楽焼窯元
文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。
短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より
「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く
大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。
以後「和楽」の屋号で現在にいたる。
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箱:木箱
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